2005年06月
2005年06月30日
調査員募集!? 探偵への道 現役探偵:藤原はどうやって探偵になったのか?探偵学校では教えない探偵になる方法。第三話
私の前には、所長と呼ばれる高齢の、失礼だが老人とも思える人物が立っていた。所長は、優喜と名乗った。
私は礼儀と思い、所長が来るのを立ったままに待っていたので、面接をしていただく事に対しての礼を言い深々と一礼し、自己紹介をした。
そして、きちんと挨拶し、大きな声でハキハキと話す事を心掛けた。当たり前のことだが・・・
まあ、空手を十数年やっていた事もあり、もともと声はでかかった。
着座をうながされて座り、いくつかの質問を受けたと思う。
記憶はしていないが、帝国興信所の事は知らぬし、業界の事も知らないのだから、何も分からないし、何かのお役に立てるかも分からないが、雇って頂けるのならば不眠不休でても全力を尽くす事を強調したことを強く覚えている。
その他は、昔過ぎて覚えていない。
ただ面接者は数十人を越えているのは目の前の履歴書の束から間違いは無かった。
面接を終え、立ち上がり、面接して頂いたことへの礼を言った際に、所長が口を開いた。
つづく
By 藤原
詐欺師と福岡○央警察署に行きました。ソラリアのお母さんNo.8福岡の探偵 藤原調べ。(探偵ファイルNo.1・詐欺事件)
ソラリアのお母さんと英語教師の家に事前に約束して行ったのですが、本人は英語教室を開催中でした。
まあそんな中で、英語教師の両親は、大学教授でも無いし、あなたも○○大学など卒業していないし、講師ではないではないかと詰めたのです。
しかし、本人は、○○と云う名で講師をしているし、○○私立大学に(ソラリアのお母さんの息子を)入れるため、国立○○大学の○○教授に依頼したと言うんです。
※この辺で既に聞いている話と変わってきました。
それに900万円のお金は、○○私立大学の受験結果の掲載会場で知り合った○○と云う姓の男女に渡すように言われて、そっちに手渡しで全て渡したと云うんです。
まあその辺は、「うそ」があったと認めるのですが、○○と云う男女の氏名も分からないし、現金を渡した喫茶店も行けば思い出すかも知れないが名前もよく覚えていないと云うのです。
まあとにかくウソウソウソで固めてきて、最後は私も騙されたと開き直りました。
それで、金さえ返してくれれば良いと云い、銀行へ連れて行く事になりました。
なぜなら、ソラリアのお母さんは、○○銀行のA支店とB支店の口座に振り込みをしていたのですが、引き落とししたのが本人である事を確かめたかったのと、残額があれば返金をお願いしたかったからです。
銀行について、英語教師は、窓口に向かいました。
しばらくすると、英語教師はトイレと称して○○支店の奥に入って行きました。
藤原
「警察が来ますよ。」
お母さん
「ほんとですか?」
制服と私服の警察官が現れ、私をグッと睨んで来ました。
藤原
「ねっ。」
お母さん
「はい。」
私は、事前に警察署へと○○と云った事情で英語教師宅を訪ねる事となっている旨、連絡していましたし、また、事情をきちんと説明して、事態はこちら側では無く、英語教師側が問題のある人物である事をきちんと説明しました。
それにより、警察署に任意で同行する事となり、説明に向かいました。
英語教師にしてみれば、事態を収拾するための手段として行ったのでしょうが、実際には、法も彼女の味方をするわけがありません。
つづく
By 藤原
2005年06月28日
報告完了。英語教師よ、お前はカレー毒物混入の林真澄バリか?ソラリアのお母さんNo.7。福岡の探偵 藤原調べ。(探偵ファイルNo.1・詐欺事件)
英語教師の事の報告と、その男に関する情報を報告しました。男は現在無職で、妻子とは離婚した状況でした。
その他の情報は伏せますが、過去に傷のある感じの男では無く、ただのリストラされ、うらぶれた類の男でした。
最近よくある家庭の破綻した姿です。
まあかわいそうではあるのでしょうが、私たちはあくまでも依頼人の味方ですし、英語教師がこのような詐欺的行為で金銭を詐取している以上、償われるべきであると考えます。
さて、依頼人に報告しました。
お母さん
「ありがとうございました。」
藤原
「いえいえ。今後はどうなさるおつもりですか?」
お母さん
「藤原さんお手伝いしていただくわけには参りませんか?」
藤原
「非弁行為にならない程度のお手伝いであればさせてもらいますけど・・・まずは本人にどう云うつもりだったのか聞きに行きましょうか。息子さんにお話しするにも何故そうなったのかもお知りになりたいでしょうし。」
お母さん
「ありがとうございます。いつだったら藤原さんのご都合はよろしいんですか?」
藤原
「○日の○時に迎えに行きますね。」
と云う事で、某日、詐欺師兼英語教師である女性に会いに行くことになりました。既に現在は行った後の状況なのですが、話を整理して後日アップします。とにかく、カレー毒物混入事件の林真澄氏バリにシラを切り通したまま警察沙汰になり自爆しました。
その経緯は↓
つづく
by 藤原
探偵福岡:大崎調べ 北九のおいなりさんNo.3(探偵ファイルNo.2・所在調査)
その後の調査で、彼女の勤務先が判明した。
彼女は、北九州市内のヘルスで勤務していた。
それをおいなりさんに報告することに!
大崎「おいなりさん!彼女の新しい勤務先が分かりましたよ!」いなり「本当ですか!?」
我々は、早速その晩、彼女が勤務する北九州市内のヘルスへと行くことにした。
その道中、おいなりさんは、「絶対ガツンと言ってお金を返してもらう!!」
とヒートアップしていた。
↑おいなりさんのイメージ
大崎「あまり彼女を刺激したらダメですよ?また身を隠すかもしれませんし・・・」
いなり「わかってます。ちゃんと話つけてきますよ。」
彼女の勤務する店に到着。
取り合えず、彼女を指名して話をすることにした。
いなり「行ってきます!」
大崎「一人で大丈夫ですか?」
いなり「任せて下さい!」
と、言い残し、おいなりさんは颯爽と店内へと消えていった・・・
「がんばって下さい!おいなりさん!」
不安な気持ちのまま、待つこと1時間、おいなりさんが満面の笑みを浮かべ店内から出てきた。
大崎「ど、どうでした?」
いなり「最高!」
大崎「 (。-ܫ-)ん…? なにがです?」
いなり「やっぱうまいね! (☉‿☉)ニタァ 」
大崎「(。-`ω-) うまい・・・」
いやな予感は的中した・・・
大崎「で・・・?」
いなり「で?って?」
大崎「いやいや・・・例の話は決着付いたんですか?」
いなり「(;゜ロ゜)ハッ !!!」
大崎「・・・・。」
いなり「いやつい顔見たらムラムラしちゃって^^;話するの忘れました・・・」
大崎「だろうと思いましたよ・・・」
結局、この日、おいなりさんは、ある意味満足して帰っていった・・・
トホホ ・、λ
つづく
2005年06月27日
心霊探偵・大崎in福岡 旧犬鳴トンネル(心霊ファイルNo.2)
やっぱり福岡の心霊スポットといえばここ旧犬鳴トンネルでしょう!?
大崎は後輩調査員(通称:ボヤッキー)と共に現地へと急行した。
今は、新たにトンネルが造られ旧道には行けなくなっている。トンネルの手前に車を停め外へ出てみるとやっぱり怖い・・・
ボヤ「大崎さん門開いてますよ?これ旧道行けるんじゃないですか?」
大崎「いやこれ行ったらまずいやろ?」
ボヤ「大丈夫ですよ!行きましょう!」
大崎「゚Д゚)ェェェェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエ工工工工工工工工工」
ボヤッキーはなにやらぶつぶつぼやきながら車へと乗り込んだ・・・
大崎「まじで行くと?」
ボヤ「ここまで来たら行きましょうよ!?」
大崎「・・・。」
そして、我々はいざ旧道へ・・・
途中から道幅も狭くなり、道も整理されてなく異様な雰囲気の中、噂のトンネルの前へと到着した。
ボヤ「着てしまいましたね^^;」
大崎「着てしまいましたじゃねぇよ!」
ボヤ「じゃ行きましょうか!?」
大崎「ウソやろ?まじで行くと?」
ボヤ「ここまで来て帰ったら藤原さんに怒られますよ!」
しょうがなく車を降り、2人はトンネルの前へ・・・
大崎「なんやこれ・・・入れんくなっとるやん・・・」
現地は、ブロック状の壁で閉鎖され中には入れなくなっていた。
ボヤ「ここの隙間から入れますよ!」
大崎「やめとけやめとけ・・・」
大崎「あいついっちゃったよ・・・」
後を追いトンネル内へ。
大崎「前何も見えんやん・・・」
ボヤ「ですね・・・」
ボヤ「取り合えず進みましょうか?」
大崎「お前逃げるなよ・・・」
2人はトンネル内を進みだした。
なぜか、ボヤッキーが私を手を握ってきた。
大崎「何やお前!くっつくなよ!」
ボヤ「だって怖いじゃないですか・・・」
大崎「俺も怖いったい!お前振るえとるやないか!」
ボヤ「だって・・・」
と、その時!!!!!!
キャ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━!!!!
つづく
2005年06月26日
2005年06月25日
調査員募集!? 探偵への道 現役探偵:藤原はどうやって探偵になったのか 第二話
さて面接に窺った。
帝国興信所である。
当時は、大手門に事務所があったのだか、現在は移転している。
今は、新しくなっている。日本調査業協会のあるビルである。
"トントン""カチャ"と扉を開いた。
「面接の件でおうかがいしました○○と申します。よろしくお願いします。ご担当者の方いらっしゃいますか。」
私は空手をやっていた事もあり、声は大きい方である。会話の声も大きいと妻からしかられるほどだ。
※当時は独身だったが・・・
表にはしなくとも腹の中では相手の挨拶の良し悪しを評価するほど、挨拶にはうるさいほうだ。
「ああ、良く来たね。こちらにかけてください。」と年配の相談員と思われる女性に応接室へと通された。
「所長をお呼びしますから待っていて下さいね。」
「はい。」
私は緊張した。初めて探偵を見るからである。初めて見る探偵はいかなる人物であろうかと興味を持ち、興奮もした。
"トントン" いよいよである。
つづく
by 藤原




