2007年08月
2007年08月28日
人気の伝右衛門邸(旧邸宅)夜間も公開へ

飯塚市は26日、歌人の柳原白蓮(びゃくれん)も暮らした炭鉱王・伊藤伝右衛門の旧邸宅(同市幸袋)を10月27日から11月4日までの予定でライトアップし、夜間に特別公開する方針を固めたそうだ。
旧伊藤邸は4月末から一般公開が始まり、3カ月で約9万人が訪れる人気えお集めている。
夜の開館は初めてで、これまでとは違った風情を引き出し、さらに観光客を呼び込む考えで、飯塚市は9月の市議会に提案する補正予算案に、関連経費を盛り込むとのこと。
飯塚市によると、ライトアップの時期は、通常通り午後5時にいったん閉館し後、同6時から同8時まで再び開館し、ライトアップした邸宅を特別公開する計画で、現在は休館日の火、水曜については、夜間も含めて開館するかどうかを検討しているそうだ。
ライトアップには、約25台の照明を使用し、玄関付近や庭などに設置し、明治時代に建造された書院風の日本家屋や、豪壮な庭園を照らす。
旧伊藤邸は、市民の保存運動を受けて飯塚市が買収し、観光・文化施設として整備され、伝右衛門の妻だった白蓮が作歌に励んだ書斎などがあり、全国から白蓮ファンらが詰め掛け、同市の観光振興の核になっている。
県営住宅無断退去者急増で滞納家賃回収を民間に委託
福岡県は、家賃を滞納したまま県営住宅を無断で退去した人の「逃げ得」を許さず、家賃を確実に徴収するため、債権回収業務を民間に委託するそうで、九州10月にも回収に乗り出すそうだ。
退去者の滞納家賃は、地方自治法により退去後5年で時効消滅する。県住宅管理課によると、退去者の5年間の滞納分のうち06年度は1億2700万円、05年度は1億6000万円、04年度は2億4100万円、03年度は2億5600万円が回収できておらず、徴収率もそれぞれ6%前後にとどまっているとのこと。
これを受け、福岡県は債務者情報など徴収に向けた専門ノウハウを持つ債権回収業者への委託を決めた。
今月中にも弁護士などを外部委員を含む業者の選定委員会を開き、複数の指名業者を選び、それぞれの業者に具体的な回収プランを提出させ、同委員会で最終的な契約業者を決定するそうだ。
業者は、無断退去者の転出先の追跡調査や入金案内書の送付、電話による督促などを行い滞納家賃の回収につなげるが、業者への報酬は、回収実績に応じた完全出来高制で新たな税金投入はないそうだ。
同課は「少しでも退去者からの徴収率を向上させ、『逃げ得』を許さない姿勢で臨みたい」と話しているとのこと。
2007年08月24日
興信所に女性の身辺調査依頼〜東京・国分寺市警官女性射殺事件〜
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺した事件で、友野巡査長が佐藤さんの素性や身辺調査を興信所に依頼していたことが警視庁捜査本部の調べで分かった。佐藤さんがストーカー被害を訴え始めたころに巡査長が佐藤さんの行きつけの飲食店に突然現れたことが分かっているが、興信所を使って調べた可能性があるという。捜査本部は巡査長によるストーカー行為を裏付ける事実として重視し、詳しい依頼内容を調べている。
調べによると、友野巡査長は佐藤さんが勤めるキャバレーを客として訪れ佐藤さんと知り合った。店を訪れるたびに佐藤さんを指名していたが、佐藤さんは店では本名を名乗っていなかった。友野巡査長は佐藤さんの素性や交遊関係などを知るために興信所に調査を依頼。調査費用として数十万円を支払ったという。
関係者によると、友野巡査長は5月、国分寺市内の佐藤さんの行きつけの飲食店を突然、1人で訪れた際、初対面にもかかわらず、店長(35)ら佐藤さんと親しい複数の男性の名前をすでに把握していた。店長は「いきなりフルネームを言われ、不審に感じた。今思えば、いろいろ調べていたんじゃないかと思う」と話す。
ただ、佐藤さんの自宅をどのようにして知ったかは分かっておらず、捜査本部は警察官の身分や権限を悪用したことがなかったか調べている。
また、友野巡査長が06年11月〜07年7月、佐藤さんの勤務していたキャバレーに少なくとも約63万円をカードで支払っていたことも判明。06年11月には佐藤さんに12万7000円で購入した高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のバッグをプレゼントしていたほか、07年6月には佐藤さんの自宅にサクランボ300グラムを小包で送っていた。
一方、友野巡査長が月10万円ずつ実家に納めていた生活費は今年4月から8万円に減少。飲食費やプレゼント費、興信所の調査費に多額の金を費やしていた結果とみられ、カードローン48万円のほか、今年7〜8月には親から計100万円借りていたという。 〜朝日新聞から引用〜
当社は、身辺調査の依頼を受ける際、まず、依頼人と非調査対象者の関係を聞きます。
もちろん、今回の事件のように「ストーカー行為」であるとみなされた場合は、依頼を受ける事は出来ません。
しかし、依頼人が嘘をついている場合も十分に考えられます。
今回のような事件を防ぐ為にも、慎重な対応が求められるのです。
2007年08月22日
2007年08月16日
コミュニティーサイトやブログでの出会いの危険性
SNS(コミュニティ型のWebサイト)例えばいわゆるミクシーや、AUなどの携帯一つで登録できるお手軽ブログサービスを通じて知り合い、交際へと発展するケースがありますが、当然、純粋なものであればそれもありでしょう。
しかし、昨今、複数名で計画的に既婚者を狙い、それとは知られずに金銭を支払わせる手口が増えているように思います。
例えば・・・
↓コミュニティーサイトで偶然に知り合った男性と不倫関係が始まる。
↓交際相手の友人なる人物と交友関係を持つ。
↓交際相手の友人より、言ったことを言わないようにと釘を刺された上で、交際相手が自身の秘密をばらしている事を聞く。例えば身体的なことであったり、プライドが傷つけられるような内容。
↓別れるが、その際、腹立たしさから交際相手に交際相手の友人から聞いたことを話してしまう。
↓交際相手が激怒する。
↓自身の不倫が夫や妻にばらされるのではないかと不安になる。
↓交際相手が交際相手の友人を責め、入院する。
↓上記のことで、交際相手の友人からなぜ話したのかと追求され、交際相手の暴力的な一面が話される。
↓入院費用などがかかった等と言い、慰謝料なども加え、暗に金銭を要求される。
↓高額の金銭を支払うこととなる。
交際相手からは要求されないが、自身の落ち度によって友人と称する人物に危害が及んだことから、謝罪する必要性があると感じてしまう点や、配偶者へ不倫が発覚することを恐れ、内々で解決したいと考える点、明らかな恐喝や詐欺的行為も無いために警察に相談してもようものかと考え込んでしまう点など、事件への発展の抑制や、事件発展後の言い逃れの準備まで計算されたものだと考えられます。
不倫の代償はその方の置かれた立場により大きくも小さくもあります。不倫を認める気は一切ありませんが、自身の行為によって失うものの大きさをよくお考えになられる必要があるでしょう。
また趣味が一緒だから気が合うからと云って、その当人が必ずしもきちんとした人物とは断定できないはずです。上記を一例として、もしかしてと疑問の方は、振り返りよくお考えになられてみてはいかがでしょうか。
2007年08月09日
2007年08月06日
出会い系サイトの不倫問題が、同サイト種からSNSや携帯会社ブログなどの利用者に移行して・・・
以前は、出会い系サイトを利用て知り合った不特定な相手との浮気が(結果的に浮気が本気になっていたりするようだが・・・)知り合った経緯としてよく見られておりました。
しかし、昨今、出会いサイトの暗いイメージや、利用者による殺人、恐喝などの凶悪犯罪の多発による恐ろしさや暗いイメージからか、利用者が激減たようです。
それに代わり、キッカケの主流となりつつあるのが、SNS(コミュニティ型のWebサイト)例えばいわゆるミクシーや、AUなどの携帯一つで登録できるお手軽ブログサービスが知り合ったキッカケとして増えてきています。
特に携帯会社運営のものであれば身元の確かさが感じられるようで、あくまでも趣味の情報交換などを表向きに安易に個人情報の遣り取りが行われ、結果的に出会い系サイトから移行した不審なユーザーたちが、目的外の結果を求めてサイト内をうろうろしているようです。
こうしたサイトがらみの問題によって相談される例が昨年頃から出会い系からSNSに移行すると共に、被害者が増えているのは、「出会い系サイトとは違うから」と云う根拠の無い安心感からきているようです。
特に多いのは恐喝の例ですが、無料調査の適用により実行したサイト系利用者に於ける被害の実例と、犯罪行為とならぬよう犯罪者側が警察からの逮捕を免れるために周到に容易していた抜け道的な準備について、依頼人と警察に被害届を提出し、犯罪を抑止した実例(依頼人の許可済み)を以って、次回よりお話しして参ります。




