ロンドン大好きなミュージシャン且つ大事な我が友人がロンドンのテロ事件について書いていた。http://www.takashitaniguchi.net/home/index.html

※08/JULY/2005の記事を参照の事。

私は、ニュースを知る為、速報が携帯のアドレスに届くよう設定しているため、事件後即時に情報を取得していた。しかし、誰とも話題には上らなかった。

無関心なのだろうか?テロは憎むべき行為であることは分かっている。それにより幾人もの家族が悲しみ苦しむこととなる。

寝ながら思うことがある。福岡は九州の要所であり、北朝鮮にも近い。

核ミサイルが打ち込まれたり、ミサイルが打ち込まれたら、県庁付近にある我が家は一発で消し飛ぶかもしれない。

そう、自分の家族が優先している。

私は、息子2人がいるが、かわいがることも大事だが、父がすることはそれよりも別なことだと考えている。人を愛すことや協調することは妻が教えてくれるだろう。

私がなすことは、独り立ちし、生きるすべと力を身につけさせることと認識している。そのためには自身が基盤を作る必要がある。

等と考えていた。しかし、このまま危機感が募れば生死を掛けたサバイバルが始まるかもしれない。

生きるすべや力が、現実の戦いとならぬよう心から平和を願って止まない。

話が飛躍したが、ロンドンにいる新聞屋の○岡〜!「生きてくれ!」

 谷口〜「いい歌書いてくれ!」

 

BY YAMA

 

九州福岡の探偵社 帝国法務調査室