西鉄バス西日本鉄道の男性職員(46)歳が逮捕された。
出向先の子会社である西鉄バス北九州(北九州市小倉北区)で約6220万円分のバスカードを着服していたためだ。業務上横領で告訴するそうだ。
この社員は小倉南区内の営業所の助役で、路線バスの運行管理やバスカードの販売、管理を担当していたそうだ。着服したカードは金券ショップなどで換金していたとのことだった。
 
どの会社でも管理体制の不備は必ずと云ってよいほどあるものだ。
代表者を欺く社員、国家を欺く会社と形態はいろいろだが、昨今、長期に渡って欺かれてきたこうした行為が、表になってきているように感じる。
不況対策によって、新たに実施された管理体勢が、経費削減は勿論、不正な行為の判明につながったのではないだろうか。
個人情報保護条例施行後、管理体制の構築やプロセスの見直しについて、企業をコンサルティングするケースが増えている。
情報漏えいの穴は大変多い。・・・
 
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我々のごとく調査によって情報を暴くものとしてはまるで透け々なのだ。
企業規模にもよるが、情報漏えいが何億円もの損失を企業に与えるものである事を知れば、一般職員の気持ちも引き締まるのであろうと思われたが、トップの危機感を知るのは末端に行くば行くほど困難と感じている。
今回の西鉄の業務上横領の件然り、情報の管理に人が介入すれば介入すればするほど危機はおとずれると感ぜられる。


by藤原