イラクに向け出発する自衛隊員と、見送る小泉首相陸上自衛隊のイラク派遣で、第7次復興支援群の派遣隊員約500名の内、指揮官の岡崎勝司一等陸佐(47歳)率いる約200人の隊員が30日夜、家族らに見送られ、福岡空港からチャーター機で出発した。

同隊員の中に私の友人も含まれている。その家族と話しをしたが、大変不安だと語られた。

イラク国内の治安は悪化が進んでいる状況、無事の帰還を願った。帰還とは、戦地から故郷に帰ることをいうが、爆発や砲撃がある中に行く以上、行く者が万全を期すならば、ある意味戦地として認識した方が危機感につながるだろう。

有事関連法成立でどんどん変化する自衛隊と米軍の様子が伝わってくる 迷彩服に小銃を携行した約250人が昨年10月、佐世保の市街地を行進した。

平和団体などの抗議行動を横目に見ながら、武装パレードを決行したのは、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊だ。同連隊は国境の島を抱える九州・沖縄地方で、離島専門の有事即応部隊として初めて編成。その背景には治安出動の発令前に武器を持ち、警戒任務などに就ける、自衛隊法改正がある。
ある方に言わせれば、その任務は九州・沖縄周辺の離島防衛だが、実態は米国の対日軍事要求にこたえた対テロ戦や、予防戦略の特殊部隊と見られているのだそうだ。

長崎新聞の基地担当記者曰くは、 「一昨年のパレードは、市側が『本格武装は過激』と市民感情への懸念を示し、小銃の携行が見送られました。ところが、昨年は『本来の姿を披露し、市民の理解と信頼を得たい』と小銃を携行」危機感を露にしていたと聞いた。

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