探偵福岡 ニューヨーク尾行調査とは、被調査対象者の行動を監視し、結果をありのままに報告することだ。

監視の結果を知り、ご依頼者は自身の目的とする情報を入手して行く。例えば浮気調査であったり、債務者の居所判明であったり、職員の不法行為の判明であったりと、利用する者の実情によって違って来る。総称して尾行調査、行動調査、素行調査などと云う。

【方法】

方法としては実に簡単。見失うこと無くついて行くこと。

しかし実際には、ついて行く事は大変難しく、素人では見失ってしまう事しばしばだ。

被調査対象者にバレるのではないかと心配する気持ちが、失尾させてしまう。

失尾・・・尾行中、被調査対象者を見失う事。

徒歩尾行の場合は、道路を歩行中、被調査対象者と調査員が、道路の直線状に両名しかいない場合に、不審に思われはしないかと心配になり、結果、被調査対象者の目的地を判明出来ずに終わる場合がある。

通常、徒歩での尾行の場合、被調査対象者は、自宅を外出した後、公共交通機関を経て、目的地にたどり着く事となるが、一度は繁華街へと出て、後、目的地へ着く。その際、周囲の環境はどう変化するのかと云う事だ。

被調査対象者宅付近は、住宅街であったとする。後、駅方面へと出て、博多駅へと向かい、地下鉄に乗り換え、貝塚駅で降りたとする。

そして徒歩で目的とする家(相手の人物宅)へといく場合、こう変わる。住宅街→繁華街→住宅街。明らかに環境は違う。

公共交通機関の利用後、住宅街方向へと向かい、後、細い路地や通路に入って行った場合は、目的地が近い。

となれば、相手と自身しか路面上にいないからと、距離を離すこととなれば、被調査対象者が訪問した場所を特定することが困難になる。

100m離していた状況でも、突然、建物に入られた場合、はたしてどの建物に入ったのかと迷ってしまう。特に、オートロック付の自宅ともなれば、扉も閉まり入れず、手早くエレベーターに乗られてしまい、部屋号数は勿論、何階かすら判明しない事になる。

まあプロのテクニックとして、それでも部屋号数を判明させるテクニックはあるが、出来れば苦労は少しでも少ないほうが良い。

職員や役員の背任行為の事実究明であれば、後方を振り向くこともあるが、この辺のレベルになると我々のようなプロの探偵社に依頼しなければ発覚の一途をたどる事になる。発覚した後で持ち込まれるケースがあるが、これがは性質が悪い。発覚していてしていないフリをして持ち込まれるケース、これが一番性質が悪い。最初から言って頂きたいものである。

話を戻すが、バレているのではないかと心配する気持ちが、動きに不自然さを与え、それが切欠となって発覚し、尚且つ目的地すら判明とならなかったとするならば、最悪の事態である。

【被調査対象者と相手人物が接触した場合】

徒歩尾行の場合、浮気調査であれ、職員や役員の背任行為の事実究明であれ、被調査対象者が他者と接触した後は、後方への警戒は薄れる。これは犯罪行為を行う不審人物の尾行などともなればガンガン後方を見てくるが、通常は接触後、警戒心が薄れる。

例えば浮気調査の場合、被調査対象者の既婚男性が、接触した不貞相手の独身女性と接触した場合、まず不貞相手女性が警戒心をあらわにすることは少ない。被調査対象が慎重になる。しかし、十数年来からの不貞関係にあり、何でもありの関係になくば、男性がデート中に警戒して周囲をキョロキョロなんて云うのは格好悪く、また相手女性に熱中し、奥さんへ悪いななどと云った気持ちも5分でどこやらである。

探偵にしてみれば、接触後の尾行は容易いものである。

しかし、ホテルなどの宿泊施設に入る場合は、注意が必要である。

被調査対象者および不貞相手者が共に既婚者の場合、ホテルの出入り口付近や、ホテルまでの道すがらに不審な動きがあれば、入室せずに変える場合がある。

せっかくのチャンスを逃す事になり、期待感を持って待機するご依頼者を思えば心が痛い。

よって、この点は最善の注意をもって取り組まれる一場面なのである。

特にこのようなスチュエーションは、入退室共に撮影しておきたいものである。ここで発覚してしまうと次は無い。ご自身のパートナーを実行とお考えの方はお気をつけて。

そしてうまくいかなかったら、弊社の門をたたいて頂きたい。

 

 

九州福岡の探偵社 帝国法務調査室