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今年10月現在のシートベルト着用率は、ドライバーが92・4%(前年同期比1・7ポイント増)、助手席の同乗者が80・3%(同1・8%増)なのに対し、着用が義務付けられていない後部座席では8・1%(同0・6ポイント増)と依然として低い水準にあることが24日、警察庁と日本自動車連盟(JAF)の全国調査で分かったそうだ。警視庁は「運転席と助手席の着用を定着させる」としているそうだ。

確かに、運転手や助手席の同乗者のシートベルトの着用は、以前に比べて、着用率がUPしていると思うが、後部座席は疑問でる。

 

九州福岡の探偵社 帝国法務調査室