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パトカーそっくりに塗装した軽自動車を走らせて地域の防犯に役立てようと、福岡市は10年以上使用した公用車を希望する校区に譲渡するそうだ。

政令指定都市では初となる試みで、23日に抽選会を開き、譲渡先の校区を決めるとのこと。

この取り組みは、同市が2004年度から始めた「庁内ベンチャー事業」の1つで「地域住民が校区の防犯を考えるきっかけになれば」と、早良区企画課の田中衛係長(47)が発案したそうだ。

 公用の軽自動車は使用開始から10〜12年の物を無料で譲渡し、パトカーに似せた塗装は各校区で行うとこのと。

その際、塗装費用の一部もしくは全額を地元の企業から支援してもらわなければならない点が特徴になっている・・・。

一般に塗装費は15万〜20万円が必要とこのとで、企業を加えることで地域の負担を軽減して、市民、行政、企業の三者の協力関係を築く狙いがあるそうだ。

地元に協力を得られる企業がない場合は市が紹介することもあるそうで、協力企業名を車体に入れても構わないというとのこと。

今回、車は13台を用意し、21校区から申し込みがあり、抽選を開くことになったそうだ。

本年度中にあと3回の募集を計画しているとのこと。